| 地名 | 作品 | ページ | 記述 | memo |
| 舞坂町 | となり町戦争(集英社文庫) | |||
| 居留地 | 失われた町(集英社文庫) | 276 | 多くの国と交易を持つ | |
| 居留地 | 失われた町(集英社文庫) | 290 | 西域南西大地に隣接する周囲50キロの小島 | |
| 居留地 | 失われた町(集英社文庫) | 290 | 西域との交易を求める海の民や東部列強諸国の居留地 150年前 | |
| 居留地 | 失われた町(集英社文庫) | 291 | 強化誘引剤(ハイポジション)の利権・・裏面 | |
| 居留地のダウンタウン | 失われた町(集英社文庫) | 292 | 古くからある中層アパートが林立 | |
| 居留地ー南玉壁 | 失われた町(集英社文庫) | 303 | 居留地の闇地域・非合法の温床 | |
| 月ヶ瀬 | 失われた町(集英社文庫) | 26 | 消滅した町 | |
| 都川市 | 失われた町(集英社文庫) | 33 | 月ヶ瀬に隣接する町 地方小都市 | |
| 都川市 | 失われた町(集英社文庫) | 469 | 首都から列車で6時間。北東に200qほど離れた海にほど近い都市 | |
| 都川 | 失われた町(集英社文庫) | 36 | 月ヶ瀬町から都川市を抜けて海に注ぐ川 | |
| 倉辻 | 失われた町(集英社文庫) | 81 | 30年前消滅した町 | |
| この街 | 失われた町(集英社文庫) | 213 | 人口50万人。遠羽川河口。居留地との交易で栄え、今も商業・文化の中心都市。西域の文化が入り混じった異国情緒あふれる都市 | |
| この街ー野分浜 | 失われた町(集英社文庫) | 215 | 西の地方都市の中の街 | |
| 光陽台 | 鼓笛隊の来襲(集英社文庫) | 75 | 団地 バス20分、私鉄電車30分 私鉄特急20分 | |
| 飛代市 | 鼓笛隊の来襲(集英社文庫) | 148 | 浮遊都市 | |
| 先進6か国首脳会談 | 廃墟建築士(集英社文庫) | 82 | ||
| 我が国 | 廃墟建築士(集英社文庫) | 78 | 国土が狭い | |
| この街 | 刻まれない明日(祥伝社文庫) | 20 | 遠羽川河口。 | |
| この街 | 刻まれない明日(祥伝社文庫) | 6 | この街の玄関口である広軌軌道の終着駅。首都から列車で6時間。 | |
| この街ー文教地区 | 刻まれない明日(祥伝社文庫) | 9 | かつてこの地を治めていた領主の居城の跡地に整備されている。大学、図書館、美術館、歴史博物館。 | |
| この街ー遠羽川 | 刻まれない明日(祥伝社文庫) | 18 | 街の中央を南北に貫いて流れる遠羽川の河口で | |
| この街ー湾 | 刻まれない明日(祥伝社文庫) | 18 | 沖合の島へと延びる砂嘴によって外海から隔てられた湾は | |
| この街ー異邦郭 | 刻まれない明日(祥伝社文庫) | 24 | 街の西部の海沿いの地区。西域の内乱で逃れてきた難民によって形成されたコロニー | |
| この街ー野分浜 | 刻まれない明日(祥伝社文庫) | 30 | 閑静な住宅地 | |
| この街 | 刻まれない明日(祥伝社文庫) | 35 | 街の南西の小高い丘にある動物園 ヒノヤマホオウの展示 | |
| この街 | 刻まれない明日(祥伝社文庫) | 40 | 港 倉庫街 居留地への定期船 | |
| この街ー開発保留地区 | 刻まれない明日(祥伝社文庫) | 47 | 街の中心部。3095人が理由も無く消え去った | |
| この街ー開発保留地区 | 刻まれない明日(祥伝社文庫) | 70 | 遠羽川を挟んだ対岸に、高層ビルの林立するシルエットが見える。開発保留地区・・・ | |
| この街ー涼風台 | 刻まれない明日(祥伝社文庫) | 街の分譲住宅地 | ||
| この街ーひかり大通り | 刻まれない明日(祥伝社文庫) | 235 | 渋滞のひどい中心街を迂回する外環状道路 | |
| この街ーひかり大通り | 刻まれない明日(祥伝社文庫) | 363 | ひかり大通りの下には地下鉄が通っている | |
| この街ー文教地区 | 刻まれない明日(祥伝社文庫) | 128 | 異邦郭からほど近い文教地区の広場 | |
| この街ー湾 | 刻まれない明日(祥伝社文庫) | 196 | 沖合に位置する小島と、砂嘴で繋がった半島とが天然の防波堤になり・・・外海は大陸から吹く風を受けて波立ち | |
| この街ー異邦郭 | コロヨシ!!(角川文庫) | 86 | 禍根2度にわたる大きな戦争の際に、戦禍を逃れて居留地から渡ってきた人々によって形成されたコロニー | |
| この街ー異邦郭 | コロヨシ!!(角川文庫) | 86 | この街の西方の海沿いに位置する | |
| 自治区 | コロヨシ!!(角川文庫) | 94 | この州には第1、第4、第7自治区にそれぞれ一校・・ | |
| 西州 | コロヨシ!!(角川文庫) | 162 | 普舞殿は州内には第一自治区と第4自治区にしかないので、・・・冬は樹の住む第一自治区で開催される | |
| 西州第1自治区 | コロヨシ!!(角川文庫) | 163 | 第4自治区までおんぼろワゴン車で3時間 | |
| 居留地 | コロヨシ!!(角川文庫) | 217 | 飛行場があるにもかかわらず、飛行機が飛んではならない日が年の三分の一くらいある | |
| 西州第1自治区 | コロヨシ!!(角川文庫) | 250 | 樹の住む西州第1自治区の西部にある | |
| 西州 | コロヨシ!!(角川文庫) | 250 | 西Tとは西州(さいしゅう)政府直轄第1校 | |
| 北洲 | コロヨシ!!(角川文庫) | 459 | 全国大会は旧都で行われる。・・・・旧都近辺と思っていたら、行先は更にその更に東、北洲になって居た | |
| 旧都連合州 | コロヨシ!!(角川文庫) | 463 | 州境の海を渡るトンネルの中で車掌に一枚目の渡航許可証を渡す。ここからはだ | |
| 静ヶ原駅 | コロヨシ!!(角川文庫) | 469 | 列車は旧都の中央駅を過ぎ次の静ヶ原駅で降りた・・在来線の北端都市行きの特急列車に乗り換える | |
| 旧都連合州 | コロヨシ!!(角川文庫) | 470 | 大きな湖に沿った雄大な風景が過ぎると、樹の住む地方には見られない急峻な山々が立ちはだかる | |
| 北洲 | コロヨシ!!(角川文庫) | 471 | ループした巨大なトンネルを抜けて北洲の州境を過ぎ、2枚目の渡航許可証を車掌に渡す | |
| 旧都 | コロヨシ!!(角川文庫) | 490 | 旧都は戦前の帝都としての側面、蔡所や墓宮の多い古都として、そして商都として | |
| 旧都 | コロヨシ!!(角川文庫) | 491 | 派手好きだったという領主の居城を再現していた。五層の屋根瓦がそれぞれに違う原色で塗られた様は毒々しくもあったが | |
| 居留地 | 決起!−コロヨシ!!2−(角川文庫) | 172 | 居留地は樹の住む町から船に乗って直線距離で6時間ほどだ | |
| 居留地 | 決起!−コロヨシ!!2−(角川文庫) | 西域→居留地→海→この国 | ||
| 西域 | 決起!−コロヨシ!!2−(角川文庫) | 大陸の大国 | ||
| この街ー遠羽川 | 終舞!−コロヨシ!!3−(角川文庫) | 12 | 市内を南北に貫く遠羽川 | |
| 西域ー伯連 | 終舞!−コロヨシ!!3−(角川文庫) | 33 | 西域沿岸部の中心都市 旧名 泰都 | |
| 西域ー伯連 | 終舞!−コロヨシ!!3−(角川文庫) | 41 | 2年後に万博開催 | |
| 西域 | 終舞!−コロヨシ!!3−(角川文庫) | 西域は広大な国家・内陸部に民族問題 | ||
| 西域ー都北 | 終舞!−コロヨシ!!3−(角川文庫) | 戦国時代の城壁に囲まれた要塞都市 | ||
| 遠見分市 | 玉磨き(幻冬舎文庫) | 11 | ||
| 遠見分市ー網越町 | 玉磨き(幻冬舎文庫) | 11 | 駅 5年前に遠見分市に編入 | |
| 遠見分市ー江見頭集落 | 玉磨き(幻冬舎文庫) | 11 | 伝統産業・玉磨きの地。網越町の中 | |
| 首都環状鉄道 | 玉磨き(幻冬舎文庫) | 1週1時間 | ||
| 東都緑沢 | 玉磨き(幻冬舎文庫) | 通勤観覧車のある首都近傍の街 | ||
| 州都 | 逆回りのお散歩(集英社文庫) | 州政府 | ||
| 舞阪町 | 逆回りのお散歩(集英社文庫) | |||
| A市 | 逆回りのお散歩(集英社文庫) | |||
| B市 | 逆回りのお散歩(集英社文庫) | |||
| C町 | 逆回りのお散歩(集英社文庫) | |||
| 静原町 | ターミナルタウン(文春文庫) | 38 | 首都と旧都をつなぐ広軌軌道のターミナル駅で栄えた鉄道城下町 | |
| 静原町ー光陽台 | ターミナルタウン(文春文庫) | 11 | 静原町北部の丘陵地。静ヶ原駅に2q。旧都のベッドタウン。旧都から80q。 | |
| 広軌鉄道 | ターミナルタウン(文春文庫) | 18 | 首都と旧都をノンストップで結ぶ弾丸列車 2時間半 | |
| 静ヶ原駅 | ターミナルタウン(文春文庫) | 81 | 旧都から80qのホーム | |
| 中津原 | ターミナルタウン(文春文庫) | 19 | 東州の州都 | |
| 北端連合州 | ターミナルタウン(文春文庫) | 20 | 北端連合州の州都を起点にし、北洲を経て静ヶ原駅駅まで伸びる北端線 | |
| 静原町 | ターミナルタウン(文春文庫) | 24 | 駅前一等地にタワー | |
| 静原町 | ターミナルタウン(文春文庫) | 43 | 旧都と東都を結ぶ街道と北端都市への街道の分岐点として栄えた。旧都から三つ目の宿場町 | |
| 開南市 | ターミナルタウン(文春文庫) | 44 | 中津原高速鉄道の通る町。静原町の南 | |
| 鳴先海峡 | ターミナルタウン(文春文庫) | 53 | 北端連合州と北洲の間にある30qほどの海峡 | |
| 東都(中津原) | ターミナルタウン(文春文庫) | 70 | 位置的に中央にある東州が新たな首都に | |
| 南州 | ターミナルタウン(文春文庫) | 260 | (火振りとは) 本来は南州の火山(阿蘇か桜島か)のある地域で、山を鎮めるために行われている神事 | 2024/7/26 |
| 旧都連合州 | ターミナルタウン(文春文庫) | 456 | 東都と旧都どちらが第2の都市か | |
| ハテノ島 | ターミナルタウン(文春文庫) | 469 | (ハテノ島は)この国の最南端にある国境の島だ | 2024/7/26 |
| 静原町 | ターミナルタウン(文春文庫) | 518 | 静原は従来の旧都連合州では無く東州に帰属することになった。確かに静原は南東の山奥でほんのわずかに東州に接している | |
| 静ヶ原 | 作りかけの明日 | 54 | (首都から)長いトンネルを抜けて・・・・州境を超えたところだ | |
| (この街) | 作りかけの明日 | 57 | 終点のターミナル駅・・・首都から一千キロ西に離れた人口百五十万人の地方都市。 | |
| (この街) | 作りかけの明日 | 57 | 街は東西に十二キロ、南北に10キロほどの大きさ・・・街を南北に貫く遠羽川によって形成された平野 | |
| この街ー文教地区 | 作りかけの明日 | 57 | 市街地の中にある掘割に囲まれた地区はかつての領主の居城・・今は文教地区・・博物館や図書館 | |
| この街ー動物園 | 作りかけの明日 | 57 | 動物園は駅の南西の小高い丘の上 | |
| この街ー涼風台 | 作りかけの明日 | 57 | 街の東の丘陵地は、市街地の拡大と共に開発された新興住宅街が広がっているらしく涼風台や朝日ヶ丘・・ | 泉川・南野夫妻 |
| この街 | 作りかけの明日 | 57 | 南には海が広がり、海を渡ればすぐに西域や居留地だ | |
| この街 | 作りかけの明日 | 57 | 砂嘴で繋がった小島が外海の波風を遮るため、天然の良港。 | |
| この街 | 作りかけの明日 | 58 | かつてはこの国唯一の、国外へ開かれた窓だった・・今の海外向けの貿易港 | |
| この街ー異邦郭 | 作りかけの明日 | 58 | 街の西のはずれには渡来人のコロニーが発端だとされる異国情緒あふれた地、異邦郭があり | |
| この街ーひかり地区 | 作りかけの明日 | 58 | 駅から五キロほど南東の一画は・・「ひかり地区」のシールがはげかけ・・その下の「渦ヶ淵」の古い地名 | 思念研究所 |
| この街ー野分浜 | 作りかけの明日 | 58 | 駅から北東に三キロほどの場所にその地名を見つけた(野分浜) | |
| 二俣荒神山 | 作りかけの明日 | 76 | (この街から)ずっと南の海沿いの町・・・進徳駅ー矢田岬線。二俣荒神山〜本を統べる者の営巣地 | |
| この街ー中央図書館 | 作りかけの明日 | 88 | 街の文教地区として位置付けられている昔の城跡の一画にある |