2001年から書き始めたトドの書評データベースです。
2019年7月に2000冊を越え、今も年100冊程度追加しています。
(書評が無いのは2000年以前の読了本です)


2002年の読書

統計

国内・海外別
内外区分 作品数 冊数
国内作品 67(71%) 87
海外作品 28(29%) 36
Total 95 123
カテゴリ別
カテゴリ 作品数 冊数
歴史・時代 43 62
一般 26 39
SF 8 10
スパイ・推理 6 7
アクション 5 8
ユーモア 4 4
ノンフィクション 3 3
著者別
著者 冊数
宮城谷 昌光 14
吉川 英治 8
北方 謙三 8
帚木蓬生 7
J・J・ナンス 4
J・ヘリオット 4
司馬 遼太郎 4

今年は7:3で国内作品でした。例年に比べ、やや国内が多かったように思います。
分類でも歴史・時代物が多いですね。北方三国志や吉川三国志、それと宮城谷さんの中国物が利いているようです。
著者別では宮城谷さん、帚木さんが目立ちます。お二人とも2002年に出合った作家さんですから。

2002年のBest10

印象に残った作品を選んで見ました。
再読本は省いています。また、同一著者の作品は特に強く印象に残らない限りダブらないようにしています。

タイトル 著者
三たびの海峡 帚木蓬生
三国志 北方 謙三
定年ゴジラ 重松 清
孟嘗君(全5巻) 宮城谷 昌光
早春 藤沢 周平
喜知次 乙川 優三郎
壬生義士伝 浅田 次郎
凍える牙 乃南 アサ
ブレイブ G・マクドナルド
イリーガル・エイリアン ロバート・J・ソウヤー

・やはり、もっとも印象に残ったのは「三たびの海峡」でしょうね。もっとも考えさせられた作品でした。
・三国志は主人公達が生き生きして見える北方さんのほうを取りました。
・帚木蓬生・重松清・宮城谷昌光・浅田次郎さんなど、2002年に出合った作家さんたちが多くBest 10に入っているのが特徴的です。
・また、海外作品が極めて少ないのも印象的です。