大河ロマン
2018/04/02
この一冊
「大河ロマン」のキーワードの元になったのはケン・フォレットの『大聖堂』です。
ヨーロッパを舞台に、大聖堂建築に携わった石工の一族の物語です。ロマンとして面白いだけでなく、大聖堂建築の進化の過程が良く判り、ヨーロッパに旅した時など蘊蓄を語ることができて楽しいのです。欧米に比べ日本にはこうした壮大な大河ロマンは少ないような気がします。
その他のお勧め本
最近はこうした長大な本を読まない傾向にあるので、幾つかは感想が無くあらすじだけです。
こうしてみると『大聖堂』も『ケインとアベル』も『銀河帝国の興亡』(創元文庫版。今はハヤカワから「ファウンデーション」の名前で出版されている)もそれ自身で一大長編ですが、さらに大きなシリーズの一部になって居ます。「ファウンデーション」なんて40数年にわたって書き継がれ、アシモフの多くの作品を統合しただけでなく、ベンフォードやブリンと言った別の作家に書き継がれてますからね。
日本からはとりあえず『炎立つ』、他にも気づけば追加していきます。
▽▽検索結果(2002以降の読了本は書評付き)▽▽