2001年から書き始めたトドの書評データベースです。
2019年7月に2000冊を越え、今も年100冊程度追加しています。
(書評が無いのは2000年以前の読了本です)


栗田 有起

2026/06

解説

「最高の眠りと最良の夢」の提供を唯一の目標とした不思議な会員制ホテルとか(オテル・モル)、流しのお縫子とか(お縫い子テルミー)、巨大な医療施設と公共の建物だけで出来た町とか(卵町)、いつも何とも不思議な設定で始まる物語。どこか薄曇りの静粛の中で物語は進んでいきます。もう一人の私の好きな作家・三崎亜記さんに少し似てるかな。
ただ、困ったことに超寡作。 最近はちっとも新刊が出て来ません。引退状態でしょうか?

略歴

記   述
1972 長崎県西海市(旧・崎戸町)出身。
???? 名古屋外国語大学外国語学部英米語学科卒業
???? 製薬会社広報室
???? ホテルフロント勤務
2002 「ハミザベス」で第26回すばる文学賞を受賞し小説家デビュー
2003 「お縫い子テルミー」で第129回芥川龍之介賞候補
2004 「オテル・モル」で第131回芥川龍之介賞候補。
2005 「マルコの夢」で第133回芥川龍之介賞候補。

▽▽読了作品(2002以降の読了本は書評付き)▽▽